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小児科・内科・アレルギー科
予防接種可・乳幼児健診随時可

宮島小児科医院は、1952年の開院以来、三代に渡って地域医療に従事して参りました。
お子様からご年配の方々まで、気軽に安心して相談できる、家庭的な「かかりつけ医」を目指しています。
予防接種や乳児健診、アレルギー疾患に関する御相談や治療には特に力を注いでいます。
当院より専門的な医療が必要な場合は、中央病院、県立病院、大学病院などに御紹介することが可能です。
患者様の意思を尊重した、患者様が安心できる医療を追求します。

​*最新のお知らせ*

・インフルエンザワクチンを接種ご希望の患者様は、必ず事前にご予約をお願いします

 ⇒2023年1月もインフルエンザの予防接種おこなっております

・2023年1月7日(土)は、学会出張の為、午前11時45分までの診療とさせていただきます

 ⇒2023年1月7日出発の学会は中止となり、通常通りの診療時間になりました。​

​・コロナウイルスの院内感染を避けるため、当面の間予約制を取らせていただいております。

​ ご不便をおかけしますがご了承のほど、よろしくお願い致します。

診療案内

診療案内

診療科目

小児科

内科

アレルギー科

診療内容

○アレルギー科の健康相談
○アレルギー科検診
○呼吸器検診
○体質・栄養に関する健康相談
○子供の発達に関する健康相談

〇予防接種(要予約)

〇乳幼児健診・検診(要予約)

※当院より専門的な医療が必要な場合は、中央病院、住友別子病院、県立病院、大学病院等に御紹介することが可能です。

乳児と聴診器

診療時間

※予防接種、乳幼児健診・検診は予約をお願いします。

外来診療のご案内

毎月初回の受診時には、健康保険証(乳幼児医療費受給資格証、母子手帳、老人保健法医療受給者証なども)をご用意下さい。

アレルギー科(喘息、アトピー性皮膚炎、食物アレルギー、蕁麻疹、アレルギー性鼻炎、花粉症、アレルギー性結膜炎など)は随時診察可能です。

健康保険による漢方診療も行なっています。

予防接種、健診は随時可能ですが、事前にご予約をお願いいたします。

発疹の出ている方(麻疹、風疹、水痘)、おたふくかぜ、インフルエンザ、新型コロナウイルス・嘔吐・下痢症が疑われる方は、事前に受付にお申し出下さい。(車や別室で待期していただく場合があります。)

当院は院内処方です。患者様に二度手間をおかけすることなく短時間でお薬をお受け取りになれます。

クリニック紹介

クリニック紹介

クリニック概要

医院名

宮島小児科医院

電話番号

0897-55-2615

FAX番号

0897-55-2640

住所

〒793-0030 愛媛県西条市大町710-2

アクセス

西条市駅前本通りマーク住研様カド東へ10m

駐車場

駐車料金 無料

現金以外の支払い方法

お取り扱いしておりません

診療科目

小児科、内科、アレルギー科

提携医療機関

西条中央病院・村上記念病院・済生会西条病院・住友別子病院・県立新居浜病院・愛媛大学病院

健康診査および健康診断

健康診断、乳幼児健診、生活習慣病検診、健康相談、体質・栄養に関する健康相談

入院設備及び病床群

予防接種

診療情報開示

備考

来院順通り

院長紹介

院長 宮島 一郎

【資格】

日本小児科学会認定小児科専門医、日本アレルギー学会認定アレルギー専門医、医学博士。

【所属学会】

日本小児科学会、日本外来小児科学会、日本アレルギー学会、日本小児アレルギー学会、日本小児呼吸器疾患学会。

1977年

愛媛県立西条高等学校理数科卒業

1984年

久留米大学医学部卒業、同年小児科入局

1985~1986年

聖マリア病院、飯塚病院で小児救急、小児一般医療研修

1988~1991年

国立病院機構福岡病院で小児呼吸器、アレルギーの診療研究

1993~1996年

ハーバード大学医学部、ベス・イスラエル病院でアレルギーの研究

1999年

久留米大学医学部小児科医局長、兼任小児呼吸器・アレルギーGroupチーフ

2001年

久留米大学医学部小児科外来医長、同年宮島小児科医院開業

アクセス

アクセス

〒793-0030 愛媛県西条市大町710-2

●JR伊予西条駅より北へ500m

●マーク住研角右折してすぐ

●駐車場有り(10台:無料)

宮島小児科医院の外観

お問い合せ

イラスト背景

​小児科・内科・アレルギー科

宮島小児科医院

TEL. 0897-55-2615

診察時間

9:00-12:00 14:00-18:00

※土曜は12:45までの診療となります

休診日
木曜午後・土曜午後・日曜・祝日
地方祭 (10月15日・16日)・年末年始

お問い合せ

健康サポート

健康サポート

●イソフラボン摂取の目安

大豆イソフラボンはポリフェノールの一種。女性ホルモンのエストロゲンと構造が似ており、更年期障害や月経前の不調の改善、骨粗しょう症などの予防に効果があるとされます。

イソフラボン

●くすりの話

薬にはさまざまな形状(剤型)があります。剤型には重要な意味があります。カプセルを外さないように!

口から飲む内服薬だけでも、散剤、顆粒剤、錠剤、カプセル剤、シロップ剤などいろいろです。これらの内服薬は、一般に胃で溶かされ、腸で吸収されます。その後、血管の中に入り、一部は肝臓で分解されますが、残りは血液とともに臓器に運ばれて作用を発揮する仕組みになっています。

薬

●スポーツ時の外傷ケア

【RICE処置】知っていますか?RICEとは、スポーツ選手が競技中に捻挫や人体の損傷、骨折、打撲などのけがをした時によく行われる応急処置で、4つの処置の英語の頭文字からとった造語です。
Rest(安静)Ice(冷却)Compression(圧迫) Elevation(拳上)

スポーツ時の外傷
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